コーチングとカウンセリング、どちらを受ければいいの?

コーチングもカウンセリングもやっていると、

「コーチングとカウンセリングはどう違うの?」

ということをよく聞かれることがあります。

この違いについて知ってみたいという欲求も大事なのですが、それはセッションをやる側の手法の話です。

コーチングやカウンセリングについて学びたいのであれば話は別ですが、どちらかというと先の質問は「興味本位の質問」という感じですね。

それよりも重要なのは、

「コーチングとカウンセリング、受けるとしたら、私はどちらを受けたらいいか」

ということだと思います。

何か課題を持っていて、そのことを解決したいのであれば、コーチングにせよ、カウンセリングにせよ、それは一つの強力な解決方法ですからね。

分かれ道

「やろうと思っていることがある」ならコーチング

先のような質問をされたときに私がよく伝えているのは、

「何かやろうと思っていること、実現したいことがあるのならコーチングがいい」

ということです。

何かやりたいことがあるならコーチングです。

コーチングはやりたいことを実現するための強力なサポートをします。

例えば、もう何年も会社を辞めようと思っているけど辞められないと言っていた方が、たかだか3ヶ月くらいコーチングセッションをしたところで辞める決心をし、実際に半年もしたら辞めちゃったという方もいます。

こんな風に、コーチングは、何か実現したいことがあって、そのことを実現することを強力に推進します。

何年も滞っていたことが、数ヶ月で進むようになります。

本当に短期間で成果が出るようになるんですね。

だから、何かやりたいことがあるならコーチングをお勧めしています。

「やろうと思うことがない」ならカウンセリング

では、どういう人にカウンセリングをお勧めするかというと、やりたいことが見つからない、やりたいことが特にないという方です。

こういう方は、何かをやろうと思うこと自体にストップがかかっていることが多いです。

あるいは、何かやろうと思ったところで、不安が先に立ったり、リスクに過剰に反応したりして、結局進めずにいたりします。

こういう方にはカウンセリングをお勧めしています。

そして、だいたい3回もカウンセリングをすると、もう扱うことがなくなってきて、やりたいことが出てくることが多いです。

したがって、まずカウンセリングを3回くらい受けて、次はコーチングに移行することを提案しています。

雲が広がる空

コーチングの1項目としてカウンセリングを受ける

基本的にコーチングセッションの中ではカウンセリングは行いません。

ただ、コーチングセッションをしているときに、「やることリスト」のようなものができてくるのですが、その1項目としてカウンセリングセッションをお勧めすることはあります。

コーチングではクライアントさんのやることを明確にしていくわけですが、その中で心理的ブロックによりどうしても進まないことがあったりするんですよね。

そういうときはカウンセリングセッションを受けてみることを提案しています。

そうするとすんなり進めるようになりますからね。

したがって、やはりやりたいことがあるならコーチングで、その中でカウンセリングもやってみたらいい、というのが最近の私の考えです。

コーチングとカウンセリング、どちらを受けるといいか

まとめると、

  • やりたいことがあるならコーチング
  • やりたいことがないならカウンセリング

というのは一つの判断材料になります。

そして、両方組み合わせるとものすごく加速します。

  • やりたいことがない人は、カウンセリングを2〜3回やってからコーチングに移行する
  • やりたいことがある人は、コーチングをやって、必要に応じてカウンセリングを混ぜる

という感じで使っていただければ、半年もしたらかなり人生に違いを作り出していることでしょう。

風船が空を飛ぶ

おわりに

コーチングもカウンセリングも、個人的課題を解決する強力な手法です。

何年も何年もずっと悩んで動けないでいることが、セッションをするたかだか数ヶ月のうちにグイッと進むんですよね。

このグイッと進む感じを、たくさんの人に味わってもらいたい。

現状に満足していない、もっと自由で豊かな人生を送りたいと思っている人にはどんどん活用していただきたいと私は思っています。

コーチング、カウンセリングセッション

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