新OS X Mavericksの起動ディスクは、Mountain Lionとは作り方が違います。
ちょっと苦労したので、シェアしておきますね。

新OS X Mavericksは無料で提供!?

ついにMavericksが発表されましたね。
しかもついに無料なんて!!
Appleも思い切ったことをやってくれるものです!

早速インストールしたいところですが、まずはインストールメディアを作ってからにします。

なぜインストールメディアを作る?

我が家の環境では、インストールメディアを作っておくと何かと便利です。

理由はいくつかあります。

  • MacBook ProとMacBook Airがあり、それぞれ5GBを超えるデータをいちいちダウンロードするのは時間がかかる
  • インストールデータをダウンロード中は通信が遅くなる = 作業効率が落ちる
  • Macが起動しないなど、もしものときのために、ディスクのチェックなり再インストールなりができるインストールメディアがあると安心
  • 諸事情でクリーンインストールしたくなったときに手軽にはじめられる (またダウンロードからはじめないでいい)
  • MacBook ProのHDDをSSDに換装したので、都合よく使えるディスクがある

言ってみれば、時間節約と、いざというときのリスク回避が主な理由です。

インストールメディアを持っておくと何かと使えるので、個人的には作っておくのをオススメします。

なお、今回紹介する手順でインストールメディアを作る場合は、全て自己責任で行ってください。

OS X Mavericksのインストールメディアを作ろう!

インストールメディアは、MacBook Proから取り出したHDDを使います。
すでにMountain Lionのインストールメディアがインストールされていますが、サクッと消して、ね。

まずはOS X Mavericksをダウンロード

「App Store」で「アップデート」を見ると「OS X Mavericks」が表示されています。
ボタン「アップデート」を押しましょう。

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なお、このスクリーンショットは、ダウンロード後に慌てて取ったので、ボタン「アップデート」が「ダウンロード済み」になっています (^^;

インストーラが起動したら、終了させる

「OS X Mavericks」のダウンロードが終わると、インストーラが起動します。

ここではインストールしないので、メニューから「OS X インストールを終了」させます。

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「アプリケーション」のインストーラから「InstallESD.dmg」をマウントする

Finderで「アプリケーション」を開くと「OS X Mavericksインストール」というアプリが登場しています。

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これを右クリックして、ポップアップメニューから「パッケージの内容を表示」を選択。

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すると、何やらFinderで中身が覗けます。
「Contents」>「SharedSupport」>「InstallESD.dmg」をダブルクリックして、イメージをマウントします。

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「インストールメディア」をインストールするディスクを準備

ここからが、「Mountain Lion」の手順と変わってきます。
手順を端的に言うと次のようになりますが、たぶん何を言っているのか分からないと思うので、気にせず先に進んでください。

  1. 先ほどマウントしたイメージ「InstallESD.dmg」からディスクイメージを開く
  2. イメージ「InstallESD.dmg」に隠されているイメージ「BaseSystem.dmg」をマウントする
  3. 「BaseSystem.dmg」をインストールディスクに「復元」して、「Packeges」を置き換える

「InstallESD.dmg」からディスクイメージを開く

アプリ「ディスクユーティリティ」を開きましょう。

そして、マウントした「InstallESD.dmg」を選択します。
次に、メニュー「ファイル」から「ディスクイメージを開く」を選択してください。

ss_2013102307.png

すると、「マウントするイメージを選択」というダイアログが出てくるので、ここでマウントしたイメージ「OS X Install ESD」を選択します。

ss_2013102308.png

この状態では、「Packeges」以外のファイルが見えません。

ここで、「Shift + Command +.」を押してください。
隠されているファイルが見えるようになります。

Ss 2013102309

出てきた「BaseSystem.dmg」を選択して、そのイメージを開きましょう。

イメージ「BaseSystem.dmg」から「復元」する

ここまでの手順で「BaseSystem.dmg」を開いたら、「ディスクユーティリティ」の左の欄に、先ほど開いた「BaseSystem.dmg」が登場しています。

ss_2013102310.png

そのイメージを選び、タブ「復元」を選びましょう。
そして「復元先」にインストールメディアをインストールするドライブをドラッグします。
ちょっとややこしいですが、スクリーンショットを見ながら操作してみてください。

ここまで出来たら、右下のボタン「復元」をクリック。
『「復元先」に指定したディスクのデータを消去して、今指定した「OS X Base System」で置き換えるけどいいよね?』
とかいうダイアログが出るので、ボタン「消去」を押してください。

指定した「復元先」のディスクに、インストールメディアのインストールが始まります。

「Packeges」を置き換える

こうしてインストールメディアが作成されました。
ただ、中身がないただの起動ディスクのような状態になりますので、中身を入れてあげましょう。

Ss 2013102311

「復元先」に指定したディスク (=イメージ「BaseSystem.dmg」で「復元」したディスク)をFinderで開き、「Sysmtem」>「Installation」を開くと、「Packeges」へのリンクがあります。
でも、実体はありません。

ここに、一番最初にマウントしたイメージ「InstallESD.dmg」にある「Packeges」をコピーして置き換えます。

ちょっとややこしいですね。

ここまできて、ようやくインストールメディアが完成です!

インストールメディアから起動する

これまでの手順でインストールメディアができたら、早速そちらから起動してみましょう。

「システム環境設定」から「起動ディスク」を選びます。

Ss 2013102312

そこに今回作ったインストールメディアが出てくるので、そちらを選択して再起動します!

Ss 2013102313

うまく行ってれば、OS X Mavericksのインストール画面が出てきます。

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