今回の本も、イケダハヤト節が出ていますね。

ブログを書く上でのノウハウがリズムよくポンポンと書かれており、非常に読みやすいです。

実践的ですぐ使えるものも紹介されていますが、本質的にはもっと継続的に「書く」ことこそ本当の技術になる
そんな彼のメッセージを感じます。

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最初に読んだイケダハヤト本

イケダハヤト氏については、「年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)」という本ではじめて知りました。

こちらの本は別の記事で紹介しています。ご興味あればご参照ください。
・年収いくらあれば幸せに生きていけるのか

この本を読んでから彼に興味が湧き、Twitterをフォローしたり、ブログを読んだりしています。

すると、ますます持って興味深い人だと思うようになりました。

冒頭に紹介した本「武器としての書く技術」を読んでいると、ますます彼個人のことに興味が出て来ましたね。
一度どこかでお会いしたい人の1人です。

本記事では、冒頭の著書の紹介というよりは、著書を読みながら、彼のキャラクタや、彼の周りで起こっていることについて感じたことをシェアします。

こういう人がいてもいいんじゃないの?

Twitterやブログを見ていると、彼がモウレツに批判されているところをよく見かけます。

個人的には、彼の言っていること全てに賛同できるものではありませんが、彼がやっていることについては素晴らしいと思うところが多々あります

新しい価値観を示していて、その価値観にもとづいてちゃんと行動しているのです。
それはつまり、新しい可能性を示していると言えます。

こういう人がもっといてもいいんじゃないでしょうか。

避難する人は、何がしたい?

私からすると、そんな彼の言動にいちいち反応してモウレツに批判している人の方が不思議な感じがします。

気に入らないなら放っておけばいいんですよね
ネットの世界なんだから、その言動が気に入らないなら、見なければ済むだけです。

誰も非難しなくなったら、おそらく彼はその活動の方向性を変えていくことでしょう。
非難というフィードバックを受けながら、彼は市場を見ているのだと思いますよ。

それなのに、わざわざ強い語調で非難するのは、どうしてなんでしょうね?

単に言っていることが気に入らないのか。
ただ日常の鬱憤を晴らしているのか。
自分の正しさを証明しようとしているのか。
あるいは、新しい価値観を受け入れたくないのか・・・

当事者でもないですし、イマイチ、意図がつかめません。

そういえば、会社員時代、「これからは多様性の時代だから、どんな人も受け入れていかなければ行けない」などと会議で提言しながら、普段は「あいつの考え方はおかしい」とか「お前はそれだからうまくいかないんだ」と言っている人がいたのを思い出しました。

全然、受け入れてないですよね (^^;
身近な人のことを受け入れる余地がない人が、どうやってもっと規格ハズレの人のことを受け入れようというのでしょうか。

もしイケダハヤト氏が外国人だったら、ここまで言われてないのかもしれません。
彼は日本人だから、だから当然日本人としてあるべき姿でいろと、そういうことなのでしょうか?

日本人にお馴染みの、「みんな同じでいろよ」的な同化圧力でしょうか?

実はその価値観、すでに古いものかもしれませんよ?

新しい価値観を受け入れるということは、身の危険でもある

彼のような価値観を受け入れることは、何かと苦痛を産むのかもしれません。

価値観が合わないのでそもそも受け入れ難い。
でも、もし彼の価値観が時代の流れに合っていたとしたら、今度は自分の身が危ういわけです。

なぜなら、自分は既存の価値観にもとづいて活動しているから。
新しい価値観が受け入れられてしまうと、自分の居場所がなくなっちゃう。

例えば、Facebookがこれほど流行る前は、「あんなの何が楽しいのかわからない」と突っぱねていた人も、今はFacebookをやらないことには、周りについていけなかったりするものです。

そんな身の危険に対する抵抗を無意識にしているのかもしれませんね。

批判をするなら生身で言いましょう

いずれにせよ、彼自身もよく言ってますが、批判をするんだったら、当人を目の前にして言ってあげたらいい

彼も暇じゃないでしょうが、面向かって話がしたいと言えば、たぶん時間を作ってくれると思います。

どうして、ネットの匿名性を利用して非難するのか。
目の前にいたら言えないことでも、「誰が」言っているかわからない状況であれば好き勝手言えるって、どうなんですかね?

彼よりよっぽど陰湿で、陰険ではないでしょうか。
その価値観の方が、気持ち悪いです。

「挨拶しないなんて頭おかしい」とかいうのなら、まず挨拶しましょうよ

以前、彼が「挨拶はできなくてもいい」といったようなことを発言した折に炎上していましたが、「何をふざけたことを言っているんだ!」と返す人こそ挨拶してないよね?という感じがしました。

挨拶って、人と、人が、するものじゃないですか。
「私は誰それで、君の言っていることに物申したい」というような挨拶もなしに。
名乗りもしない、誰だか分からない人が、そんな挨拶もなしに土足で踏み込んできて「挨拶しないなんてオマエ頭おかしいだろう!」なんて言いちらしているのは、私の目には滑稽に移りました。

Twitterを見る限り、彼は全面的に議論する姿勢を見せていましたが、その後の個別のやり取りがあったのかは分かりません。

一方的に非難するだけしておいて、都合が悪くなったら匿名性の影に逃げる
言うだけ言っておいて挨拶なしかよ、という感じですね (^^;

無責任にして無価値なネガコメがネット上にある情報の質を落とす

こういった無責任なネガコメがネット上にある情報の質を落としています
スパムメールみたいなものですね。

ただでさえ情報があふれていて調べ物が大変な状況なのに、議論する気もないのに議論を持ちかけるとか、ネット上にムダな情報を増やさないで欲しいものです。

これは私の勝手な想像ですが、あと3〜5年もすれば、匿名でモノを言う人は相手にされなくなると思っています

無責任に、誰の意見か分からないことを、あたかも正論のように発言したとしても、見向きもされなくなる。
交通安全の標語を言っているようなものです。
「許しません 飲酒運転 許す人」みたいな発言。
ああ、そうですね、と。流されるようになる。

今のように、匿名性に頼った情報発信をする人が増えれば増えるほど、そういう時代になっていくでしょうね。

まとめ

私はネットには全ての人が自分の名前と責任を持って参加しろとまでは思っていません。
が、匿名だからという安心感のもとで無責任にネガコメするのは、誰も幸せにならないからやめたほうがいい
そう思っています。

ましてや議論するつもりがあるのなら一個人としてやるべきで、群衆の影に隠れて見えないところから吹き矢で毒殺するような手口を使う人は人格を疑います。

そういう発言をする人って、リアルな世界でもうまくいかないでしょう。
信用できないですからね。

無責任なネガコメをしている時間や労力があったら、自分の成長など価値あることに費やした方が、生産的ではないでしょうか?

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