長野県は佐久地域に移住して丸2年が経ちました。

ここは私が生まれて初めて、自分で住みたいと思い、選んで、移住してきた土地。

もうずっとこちらに住んでいるような気さえしてきます。

そんな2年間の振り返りも含めて、私がここに移住し、住み続けている10の理由を紹介します。

なお、ちょっと長野県は広すぎで、ひとくくりに「長野」と言っちゃうと語弊があるため、「佐久地域」に絞ってお話をしますね。

というのも、長野県は面積で言えば、東京と埼玉と千葉と神奈川を全部足したくらいあるので、ひとくくりにできないんですよねー。
埼玉の秩父と千葉の館山を一緒に語れないのと同じ理由です。

とかいうウンチクは置いておいて、さっさと紹介していきます。

自然が豊か

なんといっても自然が豊かです!
四季折々の美しい景色があります。

いつ外に出ても、絵になるような風景が広がっています。

小学校のグラウンドからみた景色だって絵になりますよね。

平尾山の山道。

冬に降る雪はまた格別です。

よく見ると雪の結晶が見えるくらいきれいなんです。

この地域にくるまで雪はいくらでも見たことがありましたが、肉眼で結晶が見えたのははじめてです。

スキー場が近い

私はスキーが大好きなので、スキーができるところに住んでみたいと思っていました。

スキーのインストラクターなんてやってみたいと思っていたくらいです。

こちらに移住してきて、いきなりなっちゃいました。
スキーのインストラクター。

近所のスキー場「パラダ」は、うちから車で7〜8分ほど。
信号2つ先です。

移住してきていきなりスキーのインストラクターをはじめて、ずっとスキー三昧してましたね。

去年は本当にインストラクターやりまくりました。
教えた生徒は100人どころじゃ済まないですね。

「パラダ」の他にも、「湯の丸高原」や「菅平高原」など、うちから車で1時間圏内に多数のスキー場があり、いつでも気楽に滑りに行けます。

今シーズンは色々あってまだ行けてないので、滑りに行くのが楽しみです。

晴天率が高い

佐久地域は全国屈指の晴天率を誇ります。

晴天率はなんと90%!

1週間に1日くらい雨が降るくらいで、ほとんど毎日晴天です。
冬場でもガッツリ晴れてくれます。

これは住んでみて本当にいいと思いました。

長野県の中でも、長野市など北の方に行くと、冬になったら毎日曇天だったりするそうです。

やっぱりお日様が出ている方が気持ちがいいですよね。

先の「パラダ」など、この辺りのスキー場はほとんど晴天なので、いつ滑りに行っても気持ちがいい。

吹雪いて雪が降りまくっていて視界が悪い状況で滑っていると、あまり楽しくないですからね。

雪が多くはない

長野といえば雪深いと思われているようですが・・・

うちの周りはそうでもないです。

雪が降るには降りますが、晴天率が高いので、1日降ったら、あとは晴れて、そのうちなくなっちゃいます。

昨年のような異常な積雪でも無い限り、ずっと雪が積もっているということはないですね。

北部の雪深いところからすれば、かなり過ごしやすいと言えるでしょう。

愛車は2WDのSWIFTですが、4WDじゃないからといって困ったことはないです。

雪国育ちではないので、あまり雪が降ると大変だろうなーと思っていたのですが、この辺りはそれほど降らないというのは移住の決め手の1つでした。

そうそう。雪が降った方が、暖かいというのはここに移住してきて知りました。

雪が降った日は 0℃ 前後ですが、ピーカンな日ほど -10℃ 以下になったりするのです。
不思議ですね〜。

適度に田舎

私が住んでいる御代田町は、人口15,000人ほどの適度な田舎です。

適度な田舎、と言っているのは、買い物にも困っちゃうほどの田舎ではないということです。

コンビニもあれば24時間スーパーもあるし、ドラッグストアもあるし、居酒屋もあるし、とにかく日用品の買い物に困るようなことはないです。

もともと我が家はショッピングとかグルメとかほとんど興味ないので、日々の生活に必要なものが普通に手に入れば十分。

総合病院もあるし。

というか、私の実家からすれば御代田町は全然都会です (笑

それでいて自然に囲まれていて、お散歩やジョギングがとても楽しいところ。

ちなみに、隣町は別荘で有名な軽井沢町になります。
御代田町に住んでいて軽井沢町で働いている人はかなりいるようです。

適度に都市

そんな御代田町に隣接している佐久市は人口10万人ほどの地方都市です。
長野県下で5番目の都市だそうです。

うちから車で15分ほど行けば市街地に到着します。

この佐久市を語るにあたって外せないのが、この佐久平駅でしょうか。

というのも、この地に長野新幹線が開業してから目覚ましい大発展をしたからです。

佐久平駅の周辺はほとんど田んぼや畑だったそうですが、この駅ができてから急速に発展したとのこと。

今は駅前といえばイオンモールをはじめとしたショッピングモールがあり、いつも人で賑わっています。
週末なんてものすごい人が集まっていますね・・・できるだけ近寄りたくないです (苦笑

沿線の国道141号線を走れば家具、電器、洋服、飲食など全国区のお店が多数並んでおり、この辺りに来れば大抵のものは事足ります。

新幹線の開業で成功した都市として、北陸新幹線の開業などを見据えて他の都市からも視察がよく来ているとか。

あと、病院がめちゃくちゃ発達しているそうで、他県から治療のために来ている人もいるそうです。
佐久総合病院、浅間総合病院といった大きな病院から独立して開業する人も多いそうで、ちょっと道を走っていると病院や薬局をチラホラみかけます。

こんな感じで、御代田町と佐久市をウロウロしてれば日常生活で困ることはありません。

東京に住む理由がなくなった

私は大学に進学するために上京してきて、そのまま就職しました。

関西に転勤した時期はありましたが、10年近く首都圏にいたんですよね。

そして、退職を考えた時にふと思いました。
職場が東京だったので東京に住んでいただけで、特に好き好んで東京に住んでいるわけではないな、と。

で、会社を辞めたら、東京に住む理由が本当になくなりました。

嫁さんも東京に執着はなくて、東京を出ようと言ったところで全く反対されませんでした。

さてどこに移住しようか、と夫婦で考え、色々巡っているうちに御代田町に移り住むことになりました。

東京に出やすい 北陸新幹線が便利

移住先について考えているときに、やっぱり東京には出やすい方がいいよね、というのは夫婦の共通事項でした。

お互い関東圏に長くいたのもあって、人脈など多くの資源が東京にあったからです。

そう考えると、北陸新幹線が停まる佐久市はとても都合がよかった。

というか、北陸新幹線が停まる駅の中からどこに住むか決めたようなものです。
最初は上田市もいいなーと言ってましたしね。

佐久平駅〜東京駅は新幹線で90分ほど。

これなら通勤圏内と言ってもいいのではないでしょうか。

実際、私は長野の自宅から東京の会社に通っていますしね (笑

高速道路であれば練馬IC〜佐久ICは150kmほどと、車でも移動できちゃいます。

この東京からの適度な距離感と新幹線の存在は、移住先の大きな決め手でした。

住んでみたい家のイメージに近かった

2012年3月に、夫婦で伊豆高原の別荘に行ったことがあります。

そこで2泊3日過ごし、こういうところに住みたいよねーなんて2人で話していました。

移住した時には忘れていたのですが、今にして思うと、あのときに行った伊豆高原の別荘になんだか似ているんですね。

今住んでいるところも別荘地帯で、ちょっと歩くと不思議な形のお家が色々あります。

もちろん伊豆高原で過ごした家とは似てもにつきませんし、周りの景色も全然ちがうのですが・・・

ただ、「こういう感じがいい」と思ったとおりのところに住んでいることにはビックリします。

時を経て、夢がかなったんですね。

食べ物が安くて新鮮でうまい

長野は食べ物がうまいのがいいです。

新鮮な果物

りんごはこちらに移住してきて大好きになっちゃいました。
これほどりんごを食べる日がくるとは思いもしなかった。

ブルーベリーやプラム、プルーンなど、地元で採れた果物をよく食べるようになりました。

新鮮な野菜

直売所に行けば非常に新鮮な野菜、果物などが安く手に入ります。

どのくらい新鮮かというと、農家の人が自分の畑で収穫したものを直接おいて行っているくらい新鮮です。

直売所だから当たり前ですね。

ズッキーニ1箱150円とか、たまにびっくりするくらい安いです。

新鮮な鹿肉!?

あとは、嫁さんが職場からもらってくる鹿肉。
なんと、職場の隣に猟師のおじいちゃんがいて、鹿を狩って来てさばいては職場に差し入れに来てくれるそうです。

そんな世界があるんだ!?とビックリしちゃいます。

以下の写真はちょっとグロい?ので、適当に飛ばしながら見てください (苦笑

こちらは鹿のレバー。生です。レアです。

レアというのは、生という意味でもあり、珍しいという意味でもあります。

生ということは、多分、その日にさばいたばかりのものです。
1度も冷凍とかしてないんです。

薄く切って塩コショウで味付けして焼くだけで、めちゃくちゃうまいのです!!

あと、でかいです。全部で1kgくらいあります。
両手で抱えるくらいの大きさです。

そしてこちらは更にレアな鹿のハツ (心臓)です!
1回しか食べたことありません。

私の拳くらいのサイズでした。

半分に割ってみると、右心房とか左心房とか、小学校の理科の授業で学んだとおりの構造をしていました。

どうやって食べたらいいかわからなかったので、薄く切って塩コショウで味付けして焼いて食べました。

レバーと一緒かよ!

そうです。レバーと一緒で、それだけでめちゃくちゃ美味しかったです。

こんな風にして、嫁さんが鹿肉をもらって帰っては、さばいて食べてます。

まだまだ冷凍庫に大量保管されていますよ。

主に焼き肉にしたり、カレーやシチュー、煮込み料理にして食べています。

鹿肉なんて、ここに移住してなかったらまず食べてなかったでしょうね。
あと、イノシシとかアナグマももらってきて食べてます。

ジビエ最高!

日本酒「千曲錦」

佐久地域は何気に日本酒が素晴らしいです。

この辺りで13の酒蔵があるそうですよ。かなり多くないですか?
千曲川のおかげか、水が豊かで米もたくさん作られており、日本酒がうまいです。

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私が一番好きなのはこの千曲錦。
醸造所の住所を見ると、車で15分くらいのところみたいです。

近所のスーパーで売ってて、1本720mlが800円くらい。
安い!!

毎晩飲めちゃう、このうまさ。
正直ヤバいです。

地ビール「オラホビール」

地ビールのオラホビールは最高です。
私がこれまで飲んできた地ビールの中で一番うまいと思っています。

東御市の地ビールなので、ちょっと佐久地域とは言いがたいですが、それでも紹介したくなるうまさです。

エクストラペールエールのキャプテンクロー。
ホップがかなり入っているそうで、ガツンとくる香りが素晴らしいです。

そして、私がオラホビールの中でも最も好きなのがこのペールエール。

1本400円くらいするので、缶ビールとしてはお高いものですが、これがうまいんです!

私がこれまで飲んだ地ビールの中で最もうまいビールです。

おわりに

私が長野県は佐久地域に移住した10の理由を紹介しました。

冒頭にも書いたとおり、ちょっと長野県は広すぎなので、ひとくくりに「長野」と言っちゃうと語弊があるため、「佐久地域」と絞っています。

夫婦ともども、縁もゆかりも無いまま移り住んできたこの土地ですが、今は本当に気に入って住んでいます。

子どもが産まれて家が手狭になってきましたが、それでもまだしばらくは今の家に住み続けたいと思っています。

[米国NLP協会認定 NLPトレーナー、NLPコーチングトレーナー]
長野と東京の2拠点生活をしながら、より自由で豊かな人生を模索しています。
フリーランスシステムエンジニアとして、企業様向けにはプロジェクトマネージャや新入社員研修の講師 (Javaプログラミング研修など)を行っています。
また、個人の方向けにはコーチングやカウンセリングを行っており、本ブログやメルマガの執筆、ラジオ出演、セミナーなどを通じて、「すべての人がより自由で豊かな人生を」送るサポートをしています。
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